サイズ(外寸) / 重さ
ミニサイズ:全体約11x10x高さ7cm/60g
身のかご約10.5x10x高さ6cm
小サイズ:全体約14x13x高さ8cm/90g
身のかご約13x12x高さ7cm

こちらはすず竹で編まれた弁当かごです。
伝統的な「あじろ編み」という編み方で作られたこの地域の蓋付きかご、
大きなサイズの行李(こうり)から小さなサイズの名刺入れまで、
以前は大小さまざまなサイズを編まれる方々がいらっしゃいました。
しかし、作り手の減少により、現在では作られる大きさはおおよそ限定されています。

おなじすず竹製の弁当かごでも、作り手によって仕上がりに違いがあるため、
弊店では【Aタイプ】と【Bタイプ】に分けてご紹介しております。
こちらのページではBタイプのかご、
「ミニ」サイズと「小」サイズの2サイズをご紹介します。
こちらのお弁当かご。
すず竹細工の中でも、このように身のかごと蓋のかごをそれぞれ作り
二つを合わせるような形は、とくに高度な技術が必要とされます。
左が小さい方の「ミニ」、右がその一つ上の「小」です。
サイズは違いますが、どちらも同じような作りをしています。
すず竹を細いひごにして、「あじろ編み」で丹念に編まれています。
かごの縁は芯材にかたい真竹を使い、それにすず竹をぐるぐると縦に回して、仕上げています。
こちらは2つのうち、大きい方の「弁当かご 角 小」です。
左が身のかご、右が蓋です。少しだけ、蓋の方が大きい作りです。
お弁当の容量としては、おにぎり2つとおかずを少し入れられるイメージです。写真では、一人分のご飯と、からあげ二つ、ミニトマト、煮卵半分、鮭の切り身、パプリカ炒め、ナスの煮物を入れています。
Bタイプの特徴はかごの四角が丸みを帯びているということです。また、Aタイプに比べて全体的に少しだけふっくらとしています。これは「ミニ」も同様です。
こちらは小さい方の「弁当かご ミニ」です。おにぎりを2つほど入れられるようなサイズとして作られています。
同様に左が身のかご、右が蓋です。
2つのかごは入れ子にして収納することもできます。すず竹は柔らかいので、ぐっと広げれば入れることができます。
それぞれのかご、これは裏返したところですが、すっぽりと蓋がこのようにしまります。
開けるときには躊躇せず、この身と蓋のすき間に指をぐっと入れて、蓋を開けてください。しなやかなすず竹はきちんと指の力に応じてへこんでくれます。
おにぎりやサンドイッチを、ラップやホイルでくるまずに
直接かごに入れていただけます。
また、お好みや入れる具材に応じて、クッキングシートや経木などを
敷いてもよいと思います。
今回は、底面と側面にクッキングシートを敷き、
そこにご飯を詰めてみました。
水気のあるおかずやくだものなどは、シートなどを敷いていても、
かごの底の編み目から水分がもれることがありますので、お気をつけください。
お弁当かごを横にしたりしないという前提であれば、
小さなタッパーや仕切りカップなどを使って、
少し水気のあるおかずを入れる方もいらっしゃいます。

使い終ったらたわしなどで水洗いをして、
よく振ったり、タオルで拭きとるなどして水を切ってください。
揚げ物などの油分がかごについたら、中性洗剤を使って洗いよくすすいでから、
直射日光の当たらない風通しのよいところで十分に乾かしてください。

また、小物入れとしてお使いになったり、2つのかごを別々に使われるのも良いと思います。
すず竹はその竹表皮のつやつやとした光沢、
やわらかく弾力性にとんでいて心地よい手触り、そして丈夫さが特徴です。
またその色味が徐々にあめ色に移り変わっていく経年変化も楽しみのひとつ。
つかいこんであめ色に変化してもなお、水洗いすると表皮がつやを帯びるほど優秀な素材です。
長くお楽しみいただける手馴染みのよいかごです。
どちらかお好みのサイズをお選びくださいませ。

<岩手県鳥越のすず竹細工>
岩手県二戸郡一戸町にある鳥越地区。
すず竹細工の有名な産地として知られています。
鳥越地区に生息するすず竹は特に強くてしなやかといわれ、
この竹を使って1000年以上も前から丈夫で実用的なすず竹細工がなされてきました。
しかし、2015年頃から数年にわたって岩手県各地ですず竹が一斉に枯れるという現象が起こり、
材料である良質なすず竹を確保することが難しくなってしまった今、
すず竹細工がより貴重なものとなっています。
寿命を迎えると小さく黄色い花を咲かせた後に枯れてしまうそうで、120年に一回現れるという竹枯れの後、
若芽が竹細工に使用できる背丈になるまでには10年、20年とかかるとも言われています。
長年、すず竹細工に携わってきた作り手の皆さんにとっても経験のない事態。
しかし、伝統的な細工を絶やすまいと、山を丁寧に歩き、
通常の何十分の一の量しか取れないすず竹を使い、細工を続けてくださっています。
サイズ(外寸) / 重さ
ミニサイズ:全体約11x10x高さ7cm/60g
身のかご約10.5x10x高さ6cm
小サイズ:全体約14x13x高さ8cm/90g
身のかご約13x12x高さ7cm

こちらはすず竹で編まれた弁当かごです。
伝統的な「あじろ編み」という編み方で作られたこの地域の蓋付きかご、
大きなサイズの行李(こうり)から小さなサイズの名刺入れまで、
以前は大小さまざまなサイズを編まれる方々がいらっしゃいました。
しかし、作り手の減少により、現在では作られる大きさはおおよそ限定されています。

おなじすず竹製の弁当かごでも、作り手によって仕上がりに違いがあるため、
弊店では【Aタイプ】と【Bタイプ】に分けてご紹介しております。
こちらのページではBタイプのかご、
「ミニ」サイズと「小」サイズの2サイズをご紹介します。
こちらのお弁当かご。
すず竹細工の中でも、このように身のかごと蓋のかごをそれぞれ作り
二つを合わせるような形は、とくに高度な技術が必要とされます。
左が小さい方の「ミニ」、右がその一つ上の「小」です。
サイズは違いますが、どちらも同じような作りをしています。
すず竹を細いひごにして、「あじろ編み」で丹念に編まれています。
かごの縁は芯材にかたい真竹を使い、それにすず竹をぐるぐると縦に回して、仕上げています。
こちらは2つのうち、大きい方の「弁当かご 角 小」です。
左が身のかご、右が蓋です。少しだけ、蓋の方が大きい作りです。
お弁当の容量としては、おにぎり2つとおかずを少し入れられるイメージです。写真では、一人分のご飯と、からあげ二つ、ミニトマト、煮卵半分、鮭の切り身、パプリカ炒め、ナスの煮物を入れています。
Bタイプの特徴はかごの四角が丸みを帯びているということです。また、Aタイプに比べて全体的に少しだけふっくらとしています。これは「ミニ」も同様です。
こちらは小さい方の「弁当かご ミニ」です。おにぎりを2つほど入れられるようなサイズとして作られています。
同様に左が身のかご、右が蓋です。
2つのかごは入れ子にして収納することもできます。すず竹は柔らかいので、ぐっと広げれば入れることができます。
それぞれのかご、これは裏返したところですが、すっぽりと蓋がこのようにしまります。
開けるときには躊躇せず、この身と蓋のすき間に指をぐっと入れて、蓋を開けてください。しなやかなすず竹はきちんと指の力に応じてへこんでくれます。
おにぎりやサンドイッチを、ラップやホイルでくるまずに
直接かごに入れていただけます。
また、お好みや入れる具材に応じて、クッキングシートや経木などを
敷いてもよいと思います。
今回は、底面と側面にクッキングシートを敷き、
そこにご飯を詰めてみました。
水気のあるおかずやくだものなどは、シートなどを敷いていても、
かごの底の編み目から水分がもれることがありますので、お気をつけください。
お弁当かごを横にしたりしないという前提であれば、
小さなタッパーや仕切りカップなどを使って、
少し水気のあるおかずを入れる方もいらっしゃいます。

使い終ったらたわしなどで水洗いをして、
よく振ったり、タオルで拭きとるなどして水を切ってください。
揚げ物などの油分がかごについたら、中性洗剤を使って洗いよくすすいでから、
直射日光の当たらない風通しのよいところで十分に乾かしてください。

また、小物入れとしてお使いになったり、2つのかごを別々に使われるのも良いと思います。
すず竹はその竹表皮のつやつやとした光沢、
やわらかく弾力性にとんでいて心地よい手触り、そして丈夫さが特徴です。
またその色味が徐々にあめ色に移り変わっていく経年変化も楽しみのひとつ。
つかいこんであめ色に変化してもなお、水洗いすると表皮がつやを帯びるほど優秀な素材です。
長くお楽しみいただける手馴染みのよいかごです。
どちらかお好みのサイズをお選びくださいませ。

<岩手県鳥越のすず竹細工>
岩手県二戸郡一戸町にある鳥越地区。
すず竹細工の有名な産地として知られています。
鳥越地区に生息するすず竹は特に強くてしなやかといわれ、
この竹を使って1000年以上も前から丈夫で実用的なすず竹細工がなされてきました。
しかし、2015年頃から数年にわたって岩手県各地ですず竹が一斉に枯れるという現象が起こり、
材料である良質なすず竹を確保することが難しくなってしまった今、
すず竹細工がより貴重なものとなっています。
寿命を迎えると小さく黄色い花を咲かせた後に枯れてしまうそうで、120年に一回現れるという竹枯れの後、
若芽が竹細工に使用できる背丈になるまでには10年、20年とかかるとも言われています。
長年、すず竹細工に携わってきた作り手の皆さんにとっても経験のない事態。
しかし、伝統的な細工を絶やすまいと、山を丁寧に歩き、
通常の何十分の一の量しか取れないすず竹を使い、細工を続けてくださっています。