サイズ(外寸) / 重さ
小サイズ(表皮・淡い茶色):約28x23x高さ13cm/380g
小サイズ(裏皮・こげ茶色):約28x22x高さ13cm/420g
中サイズ(表皮・淡い茶色):約37x29x高さ12cm/550g
中サイズ(裏皮・こげ茶色):約36x28x高さ12cm/550g

こちらは沢胡桃(さわぐるみ)の樹皮を使って編まれたかごです。
くるみの樹皮は、素材が水分をたっぷりと含んだ春から梅雨にかけて、採取の最盛期を迎えます。
沢胡桃とは、その名の通り、山間の浅い谷の、川(沢)のほとりに自生するクルミ科の樹木です。
山のほうに見られる「山胡桃」とは異なり、
沢胡桃の実は食用とはならずに近くの小川の流れを利用して種を遠くに運ぶという特性があります。
かご細工用には2〜3年目の若木を使用します。沢胡桃は写真右上のように株立ちして自生しています。その先は写真左下のように枝分かれしています。株立ちしている全ての枝を伐るわけではなく、そのうちの2〜3本を伐り出します。
切りたてのものは、太陽の光に照らされシルバーの輝きを放っています(写真左上)。切った枝の樹皮に切り込みを入れ、芯から樹皮を剥ぎ取ります。写真右上は剥ぎたてのさわぐるみ樹皮です。伐りたての内側はフレッシュなクリーム色ですが、時間の経過とともに深いこげ茶色へと変化していきます。剥いだ後の芯は山に返します。一年後にはふかふかに分解され、土に帰る準備ができてくるとのこと(写真左下)。写真右下は樹皮を剥いでからしばらく時間が経ったものです。表面に見える裏皮が茶色く色付いてきています。この後、さらに色味は深化していきます。こちらでは、このくるみ樹皮を用いて作られた、「市松(いちまつ)編み」の整理かご、
「小」と「中」サイズ、「表皮」と「裏皮」タイプの計4種をご紹介します。
こちらは淡い茶色をしたくるみ樹皮の表がかごの外側に使われている、「表皮」タイプです。縁の部分も淡い茶色の樹皮表で編まれています。その下に、その表皮のステッチが2本通り、アクセントになっています。
こちらは深いこげ茶色をした樹皮の裏がかごの外側に使われている、「裏皮」タイプです。先述した伐採時のフレッシュなクリーム色が時を隔ててここまで深い色へと移り変わります。神秘的にすら感じられます。裏皮タイプにもステッチが通っています。
かごの底面裏側です。こちらも市松編みで仕上げられています。たっぷりの幅をとったひごで編まれた市松編み。樹皮の質感を存分に楽しめます。小サイズは中サイズより細めのひご幅で編まれています。編み方が同じでも、ひごの幅が異なるだけでかごの持つ印象もずいぶん異なります。規則正しい編み目は、眺めていても飽きることがありません。
こちらは、以前の商品より仕様変更があり、縁の芯材に竹ひごが入るようになりました。それにより、縁がより丈夫な作りになっています。
では、サイズとタイプごとにご紹介します。こちらは「小/表皮」タイプです。表皮タイプはマットな質感と爽やかな白さが特徴です。小さめですが、深さのあるかごですので、わりと物が入れられそうです。
お菓子入れにしてみました。
こちらは「小/裏皮」タイプです。少し艶のある落ち着いたダークな色味です。
文房具を入れて、お道具箱のようにするのもよさそうです。
こちらは「中/表皮」タイプです。自生している樹木の自然な風合い、樹皮の表側のマットな質感も魅力です。かごの横幅があり、小サイズよりも浅めの作りです。
棚に置いてある佇まい、質感もまた味わいがあります。
こちらは「中/裏皮」タイプです。
中サイズはA4クリアファイルが余裕を持って入ります。書類の整理かごとしても活躍します。

小サイズはティーセットや器を伏せておくかごとして。
乾物や缶詰など食材をストックしたり、道具入れ、文具入れとしても。

中サイズにはプレイスマットやストールなど、布ものを入れたり、
読みかけの雑誌や本を入れておき、ソファや椅子の近くに置いておくのも良さそうです。
在宅勤務などのテレワークで、資料をまとめて入れておくのにも役立ちます。
素材は丁寧に処理されていますが、タオルや衣類などの布物を入れる場合は、
ひっかかりを防ぐために内側に一枚布を敷かれると良いかと思います。

幅広いひごで編まれたくるみの樹皮の質感が存分に楽しめます。
しっかりと材料の処理がされているので、ゴツゴツとした感じはなく
さらりとしていて、滑らかさも感じるほどです。
和洋室問わず、インテリアとしても部屋に馴染む、滋味のあるかごです。
鼻を近づけると、くるみの芳醇な香りも楽しめます。
いずれかお好みのタイプをお選びください。
__岩手におけるオリジナル、かつユニークな樹皮細工__
その自然豊かな土地で、くるみの樹皮や山ぶどうの蔓を使って
細工をされているこちらの方々。
作られたものは、デザインや寸法においてバラエティに富み、
いつも私たちの目を楽しませてくれます。
岩手の山々を歩いて良質な材を自ら選別し、採取されています。
素材を丁寧に下ごしらえし、編み始める前の手間を惜しまないこと、
独自のデザイン性とかごに至るまでのアプローチで
他とはあらゆる面で一線を画していると言えます。
サイズ(外寸) / 重さ
小サイズ(表皮・淡い茶色):約28x23x高さ13cm/380g
小サイズ(裏皮・こげ茶色):約28x22x高さ13cm/420g
中サイズ(表皮・淡い茶色):約37x29x高さ12cm/550g
中サイズ(裏皮・こげ茶色):約36x28x高さ12cm/550g

こちらは沢胡桃(さわぐるみ)の樹皮を使って編まれたかごです。
くるみの樹皮は、素材が水分をたっぷりと含んだ春から梅雨にかけて、採取の最盛期を迎えます。
沢胡桃とは、その名の通り、山間の浅い谷の、川(沢)のほとりに自生するクルミ科の樹木です。
山のほうに見られる「山胡桃」とは異なり、
沢胡桃の実は食用とはならずに近くの小川の流れを利用して種を遠くに運ぶという特性があります。
かご細工用には2〜3年目の若木を使用します。沢胡桃は写真右上のように株立ちして自生しています。その先は写真左下のように枝分かれしています。株立ちしている全ての枝を伐るわけではなく、そのうちの2〜3本を伐り出します。
切りたてのものは、太陽の光に照らされシルバーの輝きを放っています(写真左上)。切った枝の樹皮に切り込みを入れ、芯から樹皮を剥ぎ取ります。写真右上は剥ぎたてのさわぐるみ樹皮です。伐りたての内側はフレッシュなクリーム色ですが、時間の経過とともに深いこげ茶色へと変化していきます。剥いだ後の芯は山に返します。一年後にはふかふかに分解され、土に帰る準備ができてくるとのこと(写真左下)。写真右下は樹皮を剥いでからしばらく時間が経ったものです。表面に見える裏皮が茶色く色付いてきています。この後、さらに色味は深化していきます。こちらでは、このくるみ樹皮を用いて作られた、「市松(いちまつ)編み」の整理かご、
「小」と「中」サイズ、「表皮」と「裏皮」タイプの計4種をご紹介します。
こちらは淡い茶色をしたくるみ樹皮の表がかごの外側に使われている、「表皮」タイプです。縁の部分も淡い茶色の樹皮表で編まれています。その下に、その表皮のステッチが2本通り、アクセントになっています。
こちらは深いこげ茶色をした樹皮の裏がかごの外側に使われている、「裏皮」タイプです。先述した伐採時のフレッシュなクリーム色が時を隔ててここまで深い色へと移り変わります。神秘的にすら感じられます。裏皮タイプにもステッチが通っています。
かごの底面裏側です。こちらも市松編みで仕上げられています。たっぷりの幅をとったひごで編まれた市松編み。樹皮の質感を存分に楽しめます。小サイズは中サイズより細めのひご幅で編まれています。編み方が同じでも、ひごの幅が異なるだけでかごの持つ印象もずいぶん異なります。規則正しい編み目は、眺めていても飽きることがありません。
こちらは、以前の商品より仕様変更があり、縁の芯材に竹ひごが入るようになりました。それにより、縁がより丈夫な作りになっています。
では、サイズとタイプごとにご紹介します。こちらは「小/表皮」タイプです。表皮タイプはマットな質感と爽やかな白さが特徴です。小さめですが、深さのあるかごですので、わりと物が入れられそうです。
お菓子入れにしてみました。
こちらは「小/裏皮」タイプです。少し艶のある落ち着いたダークな色味です。
文房具を入れて、お道具箱のようにするのもよさそうです。
こちらは「中/表皮」タイプです。自生している樹木の自然な風合い、樹皮の表側のマットな質感も魅力です。かごの横幅があり、小サイズよりも浅めの作りです。
棚に置いてある佇まい、質感もまた味わいがあります。
こちらは「中/裏皮」タイプです。
中サイズはA4クリアファイルが余裕を持って入ります。書類の整理かごとしても活躍します。

小サイズはティーセットや器を伏せておくかごとして。
乾物や缶詰など食材をストックしたり、道具入れ、文具入れとしても。

中サイズにはプレイスマットやストールなど、布ものを入れたり、
読みかけの雑誌や本を入れておき、ソファや椅子の近くに置いておくのも良さそうです。
在宅勤務などのテレワークで、資料をまとめて入れておくのにも役立ちます。
素材は丁寧に処理されていますが、タオルや衣類などの布物を入れる場合は、
ひっかかりを防ぐために内側に一枚布を敷かれると良いかと思います。

幅広いひごで編まれたくるみの樹皮の質感が存分に楽しめます。
しっかりと材料の処理がされているので、ゴツゴツとした感じはなく
さらりとしていて、滑らかさも感じるほどです。
和洋室問わず、インテリアとしても部屋に馴染む、滋味のあるかごです。
鼻を近づけると、くるみの芳醇な香りも楽しめます。
いずれかお好みのタイプをお選びください。
__岩手におけるオリジナル、かつユニークな樹皮細工__
その自然豊かな土地で、くるみの樹皮や山ぶどうの蔓を使って
細工をされているこちらの方々。
作られたものは、デザインや寸法においてバラエティに富み、
いつも私たちの目を楽しませてくれます。
岩手の山々を歩いて良質な材を自ら選別し、採取されています。
素材を丁寧に下ごしらえし、編み始める前の手間を惜しまないこと、
独自のデザイン性とかごに至るまでのアプローチで
他とはあらゆる面で一線を画していると言えます。