サイズ(外寸) / 重さ
約直径10x厚み0.5cm/10g
こちらは「コック」(タイ語で”Kok”)と呼ばれる、湿地に自生する草で編まれたコースターです。


作り手はおおよそ30〜70代の女性が多く、村や集落のグループまたは家族単位でかご細工を営んでいます。
男性の作り手もいるものの、本業は農作業のため、こちらのコック細工の繁忙期にのみ手伝いで入るという方がほとんどのようです。
コックは、刈り採ってから天日干しでよく乾かします。
乾燥させたあと、中央から外側へ、編み上げていきます。
井桁状になった中心部分から、外側へござ目状の編み目が広がっています。
コックのかごバッグなどは縄を綯った(なった)ものを使って編んでいますが、こちらは素材そのままの状態を使っています。
縁部分は、縦骨として編んでいたひごを最後にねじって紐状にし、編み込んで仕上げています。
サイズは直径10cmほど。冷茶やアイスティー、ハーブティーに。
または、コーヒーの入ったマグカップ、ビールグラスやワイングラスなど、
いろいろなパターンとの相性も良く、
さらりとした質感のコックがしっかり受け止めてくれます。

水で濡れた場合は、乾いた布でしっかりと拭き取り、
よく乾かすようにしてください。
お使いの度に、使用後は軽く乾燥させておくと良いと思います。
手触りも優しく、軽やかなコックのコースターとともに
ほっと一息のドリンクタイムをお楽しみください。

<タイ・コック細工について>
タイ語で「コック(Kok)」と名の付いた草は、湿地に生息するカヤツリグサ科の植物です。
日本で「スゲ」と呼ばれている草の一種だと思われます(世界でも何千種とあるそうです)。
スゲは、日本でも笠や蓑(みの)、縄を作るのに使われていますが、
こちらのコックも草を手で撚る(よる)ことによって、丈夫な縄を作ることができます。
タイでは一年を通して収穫できますが、
1〜4月の乾季よりもそれ以外の時期の方が、より成育のいい草が採れるとのこと。
製法は、太さのある茎部分をいろいろな太さに割いて編んでいく方法のほか、
茎を縄状に撚(よ)ってから編んだり、茎を薄く剥いで巻いたり、
削いだりする手法などさまざまあり、加工のしやすい素材と言えます。
かごやかごバッグは木の型枠に合わせて、
マットなどは手の感覚のみで編み込んでいきます。
こちらでご紹介するものは、「イサーン」ともよばれ、
標高約200mの緩い起伏が続く高原の広がるタイ東北部の、
・南イサーン カンボジアと国境を接するブリーラム県
・北イサーン メコン川沿い、ラオスと境を接するナコーンパノム県
で作られたものです。
サイズ(外寸) / 重さ
約直径10x厚み0.5cm/10g
こちらは「コック」(タイ語で”Kok”)と呼ばれる、湿地に自生する草で編まれたコースターです。


作り手はおおよそ30〜70代の女性が多く、村や集落のグループまたは家族単位でかご細工を営んでいます。
男性の作り手もいるものの、本業は農作業のため、こちらのコック細工の繁忙期にのみ手伝いで入るという方がほとんどのようです。
コックは、刈り採ってから天日干しでよく乾かします。
乾燥させたあと、中央から外側へ、編み上げていきます。
井桁状になった中心部分から、外側へござ目状の編み目が広がっています。
コックのかごバッグなどは縄を綯った(なった)ものを使って編んでいますが、こちらは素材そのままの状態を使っています。
縁部分は、縦骨として編んでいたひごを最後にねじって紐状にし、編み込んで仕上げています。
サイズは直径10cmほど。冷茶やアイスティー、ハーブティーに。
または、コーヒーの入ったマグカップ、ビールグラスやワイングラスなど、
いろいろなパターンとの相性も良く、
さらりとした質感のコックがしっかり受け止めてくれます。

水で濡れた場合は、乾いた布でしっかりと拭き取り、
よく乾かすようにしてください。
お使いの度に、使用後は軽く乾燥させておくと良いと思います。
手触りも優しく、軽やかなコックのコースターとともに
ほっと一息のドリンクタイムをお楽しみください。

<タイ・コック細工について>
タイ語で「コック(Kok)」と名の付いた草は、湿地に生息するカヤツリグサ科の植物です。
日本で「スゲ」と呼ばれている草の一種だと思われます(世界でも何千種とあるそうです)。
スゲは、日本でも笠や蓑(みの)、縄を作るのに使われていますが、
こちらのコックも草を手で撚る(よる)ことによって、丈夫な縄を作ることができます。
タイでは一年を通して収穫できますが、
1〜4月の乾季よりもそれ以外の時期の方が、より成育のいい草が採れるとのこと。
製法は、太さのある茎部分をいろいろな太さに割いて編んでいく方法のほか、
茎を縄状に撚(よ)ってから編んだり、茎を薄く剥いで巻いたり、
削いだりする手法などさまざまあり、加工のしやすい素材と言えます。
かごやかごバッグは木の型枠に合わせて、
マットなどは手の感覚のみで編み込んでいきます。
こちらでご紹介するものは、「イサーン」ともよばれ、
標高約200mの緩い起伏が続く高原の広がるタイ東北部の、
・南イサーン カンボジアと国境を接するブリーラム県
・北イサーン メコン川沿い、ラオスと境を接するナコーンパノム県
で作られたものです。