サイズ(外寸) / 重さ
約23cm/15g

大分県別府市にある「大分県立竹工芸訓練センター」には、
現在もさまざまな経験を持った方たちが入学しています。
そして、そこを卒業した後もまた、多種多様な竹細工の道を選ばれています。
こちらはもとは木工細工の仕事をされていた方で、
現在は竹細工と木工のご経験を生かしたオリジナルなものづくりをされている
中村さとみさんが作った「竹箸」です。








頂点部分には最後のひと削りの跡があり、箸先が割れたり欠けたりしにくいように工夫されているのがわかります。
箸は日々、幾度も使うものだから、良いものを使いたい。
そんな気持ちを真正面から受け止めてくれます。
滑らかで触り心地良く、小さいものもつかみやすい仕上がり。
その上、「みがかれた」の表皮部分は経年変化で色も深く変化します。
一見、ただの素朴な竹箸に見えるかもしれませんが、
素材や加工技術はもちろんのこと、
日々、そして長く使い続けるということをしっかりと考えられている竹の箸です。

