サイズ(外寸) / 重さ
約直径29x高さ28cm/430g

かつて”伊予の国”と言われた四国・愛媛。
いまも南予、中予、東予と大きく3地区にわけて捉えられており、
竹細工に関しては、南予エリアに位置する大洲市周辺の竹がよく使われています。
道後温泉を有する松山市周辺-中予エリア-においては
お風呂道具を入れる「湯かご」が有名ですが、
昔からあったいわゆる伊予竹細工や伊予竹工芸と言われるものは、
昨今はなかなか見られなくなっています。

かわりに、新しい世代の風も吹いています。
大分県別府市にある県立竹工芸訓練センターで竹細工を学び、
地元である愛媛に戻り、愛媛や四国の竹細工を再び盛り上げようと
活動されている方がいらっしゃいます。
高く強い志を持ったこちらの作り手によるかごの数々。
いずれもがっちりとして頼りがいのある仕上がりです。











底面の編みの仕様上、置いたときに少し傾いているように感じられることがあります。
がたつきはほとんどなく、安定して置けますが、
かごの傾きについてはあらかじめご了承ください。

お部屋の片隅にたたずんでいるだけでも、和むような気がします。
さわやかで滋味深い白竹かご。
使ううちに少しずつ飴色へと移り変わっていき、艶がましていくのもまた楽しいものです。

