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サイズ(外寸) / 重さ
約全長134cm(柄の長さ83cm/箒部分:糸下からの長さ33x穂先幅28cm)/500g

こちらは、ホウキモロコシで作られた柄の長い箒(ほうき)です。

「あずま(東)型」というタイプで、とくに関東地方でよく作られていた形のようです。
柄が長く、穂先が水平になっており、掃く部分の幅がひろくて厚みがうすいのが特徴です。

「ブルー」と「ブラウン」の2種類をご紹介します。

ホウキモロコシは、イネ科モロコシ属の一年草で、
春に種を播き、生育すると夏頃には2〜4m前後まで伸びます。

茎の先に穂がつき、箒には主にその穂の部分が使われます。

こちらの箒は長野で育てられたホウキモロコシを使って、作られています。

これまでに多くの箒を作ってこられた、
熟練した技術をもつ職人による確かな作りです。

むかしから作られてきた、箒の定番といえる長柄箒。

掃除機をつかわずとも、こちらの箒一本で各部屋を掃除できますし、
大広間の和室など、広いスペースをしっかり掃除したいというときにも重宝します。

ホウキモロコシを箒に成形していく過程で、綿糸が使われていますが、
こちらの糸は草木染めで色付けされています。

こちらの箒に使われている染糸は、それぞれ2色です。

・「ブルー」タイプ ・・・ 「藍」と「玉ねぎ」の重ね染め(ライトブルー)×「藍」(インディゴ)
・「ブラウン」タイプ ・・・ 「玉ねぎ」(ライトブラウン)×「アセンヤク*」(ブラウン)

*アセンヤクはアカネ科の植物で、葉や若枝のエキスは生薬として用いられます。

**草木染めのため、色の濃淡などは個体差があります。

基本の姿勢は両手で柄を持ち、床に対して垂直に穂先をあてる。
それほどの力は要らず、本当に穂先で軽くなでるようにさっと掃くだけで、ごみが集まります。

畳だけでなく、フローリングやタイルの上もスッスッとなめらかに掃けますし、
ラグマットの目に入り込んだ埃やくずも、しっかりかきだしてくれます。

サッサッサッ、サッサッサッと箒が床をなでる軽やかな音が心地よく、
これで掃除を終えたあとには、部屋もすっきり整って、
適度に身体を動かした爽快感や開放感を得られるのではないかと思います。

コード式の掃除機だとバランスを取りにくい階段掃除も、
こちらの長柄箒ならしっかり身体を安定させて一段一段掃くことができます。

柄の長さを利用して、天井など高いところの埃や蜘蛛の糸を払うのにも。

軽くて丈夫なこちらの箒。掃除機とはまた違った良さがあります。

ブーンという掃除機の音にかき消されることなく、
お気に入りの音楽を聴きながら、箒で掃いて、腕、足と身体を軽く動かし気分転換。
すこし億劫に感じていた掃除の時間が、ささやかな楽しみに変わるかもしれません。

写真は、ご紹介したいお手入れの一つ。
日頃からよく「穂先を手でやさしく撫でるようにする」と良いそうです。
(*強めに引っ張ると穂が抜けてしまいますので、力加減にご注意ください。)

穂先についた埃や髪の毛を取りのぞきつつ、お掃除の前や後に、なでてみてください。
こうすることで、穂先のコンディションを整えて、長く使いつづけられます。

また、箒は長く使いつづけると、くせがついたり、穂先がすり減ってきたりしますが、
そういった経年の変化とともに、より自分に寄り添った、使い勝手の良い道具となっていくことと思います。

楽しい掃除の時間となりますように。

__ホウキモロコシの栽培と箒づくり__

こちらでご紹介している箒は、ホウキモロコシの栽培から箒づくりまで
少人数の方々によって、一貫して手掛けられています。

春になると畑に種を播き、芽を出して成長していくホウキモロコシを見守りながら
間引きをしたり、雑草を取り除いたりと手入れをしていき、
草丈がグンと伸びて、人の背丈を優に追い越した頃、
真夏の暑い盛りに穂の収穫を行います。

ホウキモロコシの穂の状態を自分の目で確認しながら、
ひとつひとつ手で摘み取っていき、この時期に一年分の箒の材料を取ります。

ここで収穫されたものは、数日間天日干しをしてから、
箒のどういう部分に使うか、選別されていきます。
(「選別」は、箒の良し悪しを決定するほどの重要な作業だそうです。)

そして、材料の下準備があり、ようやく箒の製作に入ります。

炎天下での畑の作業や管理。
材料の選別、箒の仕上げに至るまで、ひとつひとつが丁寧に、
誠意を持って手掛けられていることが、箒を手に取ると伝わってきます。

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約全長134cm(柄の長さ83cm/箒部分:糸下からの長さ33x穂先幅28cm)/500g

こちらは、ホウキモロコシで作られた柄の長い箒(ほうき)です。

「あずま(東)型」というタイプで、とくに関東地方でよく作られていた形のようです。
柄が長く、穂先が水平になっており、掃く部分の幅がひろくて厚みがうすいのが特徴です。

「ブルー」と「ブラウン」の2種類をご紹介します。

ホウキモロコシは、イネ科モロコシ属の一年草で、
春に種を播き、生育すると夏頃には2〜4m前後まで伸びます。

茎の先に穂がつき、箒には主にその穂の部分が使われます。

こちらの箒は長野で育てられたホウキモロコシを使って、作られています。

これまでに多くの箒を作ってこられた、
熟練した技術をもつ職人による確かな作りです。

むかしから作られてきた、箒の定番といえる長柄箒。

掃除機をつかわずとも、こちらの箒一本で各部屋を掃除できますし、
大広間の和室など、広いスペースをしっかり掃除したいというときにも重宝します。

ホウキモロコシを箒に成形していく過程で、綿糸が使われていますが、
こちらの糸は草木染めで色付けされています。

こちらの箒に使われている染糸は、それぞれ2色です。

・「ブルー」タイプ ・・・ 「藍」と「玉ねぎ」の重ね染め(ライトブルー)×「藍」(インディゴ)
・「ブラウン」タイプ ・・・ 「玉ねぎ」(ライトブラウン)×「アセンヤク*」(ブラウン)

*アセンヤクはアカネ科の植物で、葉や若枝のエキスは生薬として用いられます。

**草木染めのため、色の濃淡などは個体差があります。

基本の姿勢は両手で柄を持ち、床に対して垂直に穂先をあてる。
それほどの力は要らず、本当に穂先で軽くなでるようにさっと掃くだけで、ごみが集まります。

畳だけでなく、フローリングやタイルの上もスッスッとなめらかに掃けますし、
ラグマットの目に入り込んだ埃やくずも、しっかりかきだしてくれます。

サッサッサッ、サッサッサッと箒が床をなでる軽やかな音が心地よく、
これで掃除を終えたあとには、部屋もすっきり整って、
適度に身体を動かした爽快感や開放感を得られるのではないかと思います。

コード式の掃除機だとバランスを取りにくい階段掃除も、
こちらの長柄箒ならしっかり身体を安定させて一段一段掃くことができます。

柄の長さを利用して、天井など高いところの埃や蜘蛛の糸を払うのにも。

軽くて丈夫なこちらの箒。掃除機とはまた違った良さがあります。

ブーンという掃除機の音にかき消されることなく、
お気に入りの音楽を聴きながら、箒で掃いて、腕、足と身体を軽く動かし気分転換。
すこし億劫に感じていた掃除の時間が、ささやかな楽しみに変わるかもしれません。

写真は、ご紹介したいお手入れの一つ。
日頃からよく「穂先を手でやさしく撫でるようにする」と良いそうです。
(*強めに引っ張ると穂が抜けてしまいますので、力加減にご注意ください。)

穂先についた埃や髪の毛を取りのぞきつつ、お掃除の前や後に、なでてみてください。
こうすることで、穂先のコンディションを整えて、長く使いつづけられます。

また、箒は長く使いつづけると、くせがついたり、穂先がすり減ってきたりしますが、
そういった経年の変化とともに、より自分に寄り添った、使い勝手の良い道具となっていくことと思います。

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少人数の方々によって、一貫して手掛けられています。

春になると畑に種を播き、芽を出して成長していくホウキモロコシを見守りながら
間引きをしたり、雑草を取り除いたりと手入れをしていき、
草丈がグンと伸びて、人の背丈を優に追い越した頃、
真夏の暑い盛りに穂の収穫を行います。

ホウキモロコシの穂の状態を自分の目で確認しながら、
ひとつひとつ手で摘み取っていき、この時期に一年分の箒の材料を取ります。

ここで収穫されたものは、数日間天日干しをしてから、
箒のどういう部分に使うか、選別されていきます。
(「選別」は、箒の良し悪しを決定するほどの重要な作業だそうです。)

そして、材料の下準備があり、ようやく箒の製作に入ります。

炎天下での畑の作業や管理。
材料の選別、箒の仕上げに至るまで、ひとつひとつが丁寧に、
誠意を持って手掛けられていることが、箒を手に取ると伝わってきます。

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柄が長く、穂先が水平になっており、掃く部分の幅がひろくて厚みがうすいのが特徴です。

「ブルー」と「ブラウン」の2種類をご紹介します。

ホウキモロコシは、イネ科モロコシ属の一年草で、
春に種を播き、生育すると夏頃には2〜4m前後まで伸びます。

茎の先に穂がつき、箒には主にその穂の部分が使われます。

こちらの箒は長野で育てられたホウキモロコシを使って、作られています。

これまでに多くの箒を作ってこられた、
熟練した技術をもつ職人による確かな作りです。

むかしから作られてきた、箒の定番といえる長柄箒。

掃除機をつかわずとも、こちらの箒一本で各部屋を掃除できますし、
大広間の和室など、広いスペースをしっかり掃除したいというときにも重宝します。

ホウキモロコシを箒に成形していく過程で、綿糸が使われていますが、
こちらの糸は草木染めで色付けされています。

こちらの箒に使われている染糸は、それぞれ2色です。

・「ブルー」タイプ ・・・ 「藍」と「玉ねぎ」の重ね染め(ライトブルー)×「藍」(インディゴ)
・「ブラウン」タイプ ・・・ 「玉ねぎ」(ライトブラウン)×「アセンヤク*」(ブラウン)

*アセンヤクはアカネ科の植物で、葉や若枝のエキスは生薬として用いられます。

**草木染めのため、色の濃淡などは個体差があります。

基本の姿勢は両手で柄を持ち、床に対して垂直に穂先をあてる。
それほどの力は要らず、本当に穂先で軽くなでるようにさっと掃くだけで、ごみが集まります。

畳だけでなく、フローリングやタイルの上もスッスッとなめらかに掃けますし、
ラグマットの目に入り込んだ埃やくずも、しっかりかきだしてくれます。

サッサッサッ、サッサッサッと箒が床をなでる軽やかな音が心地よく、
これで掃除を終えたあとには、部屋もすっきり整って、
適度に身体を動かした爽快感や開放感を得られるのではないかと思います。

コード式の掃除機だとバランスを取りにくい階段掃除も、
こちらの長柄箒ならしっかり身体を安定させて一段一段掃くことができます。

柄の長さを利用して、天井など高いところの埃や蜘蛛の糸を払うのにも。

軽くて丈夫なこちらの箒。掃除機とはまた違った良さがあります。

ブーンという掃除機の音にかき消されることなく、
お気に入りの音楽を聴きながら、箒で掃いて、腕、足と身体を軽く動かし気分転換。
すこし億劫に感じていた掃除の時間が、ささやかな楽しみに変わるかもしれません。

写真は、ご紹介したいお手入れの一つ。
日頃からよく「穂先を手でやさしく撫でるようにする」と良いそうです。
(*強めに引っ張ると穂が抜けてしまいますので、力加減にご注意ください。)

穂先についた埃や髪の毛を取りのぞきつつ、お掃除の前や後に、なでてみてください。
こうすることで、穂先のコンディションを整えて、長く使いつづけられます。

また、箒は長く使いつづけると、くせがついたり、穂先がすり減ってきたりしますが、
そういった経年の変化とともに、より自分に寄り添った、使い勝手の良い道具となっていくことと思います。

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少人数の方々によって、一貫して手掛けられています。

春になると畑に種を播き、芽を出して成長していくホウキモロコシを見守りながら
間引きをしたり、雑草を取り除いたりと手入れをしていき、
草丈がグンと伸びて、人の背丈を優に追い越した頃、
真夏の暑い盛りに穂の収穫を行います。

ホウキモロコシの穂の状態を自分の目で確認しながら、
ひとつひとつ手で摘み取っていき、この時期に一年分の箒の材料を取ります。

ここで収穫されたものは、数日間天日干しをしてから、
箒のどういう部分に使うか、選別されていきます。
(「選別」は、箒の良し悪しを決定するほどの重要な作業だそうです。)

そして、材料の下準備があり、ようやく箒の製作に入ります。

炎天下での畑の作業や管理。
材料の選別、箒の仕上げに至るまで、ひとつひとつが丁寧に、
誠意を持って手掛けられていることが、箒を手に取ると伝わってきます。

サイズ(外寸) / 重さ
約全長134cm(柄の長さ83cm/箒部分:糸下からの長さ33x穂先幅28cm)/500g

こちらは、ホウキモロコシで作られた柄の長い箒(ほうき)です。

「あずま(東)型」というタイプで、とくに関東地方でよく作られていた形のようです。
柄が長く、穂先が水平になっており、掃く部分の幅がひろくて厚みがうすいのが特徴です。

「ブルー」と「ブラウン」の2種類をご紹介します。

ホウキモロコシは、イネ科モロコシ属の一年草で、
春に種を播き、生育すると夏頃には2〜4m前後まで伸びます。

茎の先に穂がつき、箒には主にその穂の部分が使われます。

こちらの箒は長野で育てられたホウキモロコシを使って、作られています。

これまでに多くの箒を作ってこられた、
熟練した技術をもつ職人による確かな作りです。

むかしから作られてきた、箒の定番といえる長柄箒。

掃除機をつかわずとも、こちらの箒一本で各部屋を掃除できますし、
大広間の和室など、広いスペースをしっかり掃除したいというときにも重宝します。

ホウキモロコシを箒に成形していく過程で、綿糸が使われていますが、
こちらの糸は草木染めで色付けされています。

こちらの箒に使われている染糸は、それぞれ2色です。

・「ブルー」タイプ ・・・ 「藍」と「玉ねぎ」の重ね染め(ライトブルー)×「藍」(インディゴ)
・「ブラウン」タイプ ・・・ 「玉ねぎ」(ライトブラウン)×「アセンヤク*」(ブラウン)

*アセンヤクはアカネ科の植物で、葉や若枝のエキスは生薬として用いられます。

**草木染めのため、色の濃淡などは個体差があります。

基本の姿勢は両手で柄を持ち、床に対して垂直に穂先をあてる。
それほどの力は要らず、本当に穂先で軽くなでるようにさっと掃くだけで、ごみが集まります。

畳だけでなく、フローリングやタイルの上もスッスッとなめらかに掃けますし、
ラグマットの目に入り込んだ埃やくずも、しっかりかきだしてくれます。

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これで掃除を終えたあとには、部屋もすっきり整って、
適度に身体を動かした爽快感や開放感を得られるのではないかと思います。

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こちらの長柄箒ならしっかり身体を安定させて一段一段掃くことができます。

柄の長さを利用して、天井など高いところの埃や蜘蛛の糸を払うのにも。

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ブーンという掃除機の音にかき消されることなく、
お気に入りの音楽を聴きながら、箒で掃いて、腕、足と身体を軽く動かし気分転換。
すこし億劫に感じていた掃除の時間が、ささやかな楽しみに変わるかもしれません。

写真は、ご紹介したいお手入れの一つ。
日頃からよく「穂先を手でやさしく撫でるようにする」と良いそうです。
(*強めに引っ張ると穂が抜けてしまいますので、力加減にご注意ください。)

穂先についた埃や髪の毛を取りのぞきつつ、お掃除の前や後に、なでてみてください。
こうすることで、穂先のコンディションを整えて、長く使いつづけられます。

また、箒は長く使いつづけると、くせがついたり、穂先がすり減ってきたりしますが、
そういった経年の変化とともに、より自分に寄り添った、使い勝手の良い道具となっていくことと思います。

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こちらでご紹介している箒は、ホウキモロコシの栽培から箒づくりまで
少人数の方々によって、一貫して手掛けられています。

春になると畑に種を播き、芽を出して成長していくホウキモロコシを見守りながら
間引きをしたり、雑草を取り除いたりと手入れをしていき、
草丈がグンと伸びて、人の背丈を優に追い越した頃、
真夏の暑い盛りに穂の収穫を行います。

ホウキモロコシの穂の状態を自分の目で確認しながら、
ひとつひとつ手で摘み取っていき、この時期に一年分の箒の材料を取ります。

ここで収穫されたものは、数日間天日干しをしてから、
箒のどういう部分に使うか、選別されていきます。
(「選別」は、箒の良し悪しを決定するほどの重要な作業だそうです。)

そして、材料の下準備があり、ようやく箒の製作に入ります。

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材料の選別、箒の仕上げに至るまで、ひとつひとつが丁寧に、
誠意を持って手掛けられていることが、箒を手に取ると伝わってきます。

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サイズ(外寸) / 重さ
約全長134cm(柄の長さ83cm/箒部分:糸下からの長さ33x穂先幅28cm)/500g

こちらは、ホウキモロコシで作られた柄の長い箒(ほうき)です。

「あずま(東)型」というタイプで、とくに関東地方でよく作られていた形のようです。
柄が長く、穂先が水平になっており、掃く部分の幅がひろくて厚みがうすいのが特徴です。

「ブルー」と「ブラウン」の2種類をご紹介します。

ホウキモロコシは、イネ科モロコシ属の一年草で、
春に種を播き、生育すると夏頃には2〜4m前後まで伸びます。

茎の先に穂がつき、箒には主にその穂の部分が使われます。

こちらの箒は長野で育てられたホウキモロコシを使って、作られています。

これまでに多くの箒を作ってこられた、
熟練した技術をもつ職人による確かな作りです。

むかしから作られてきた、箒の定番といえる長柄箒。

掃除機をつかわずとも、こちらの箒一本で各部屋を掃除できますし、
大広間の和室など、広いスペースをしっかり掃除したいというときにも重宝します。

ホウキモロコシを箒に成形していく過程で、綿糸が使われていますが、
こちらの糸は草木染めで色付けされています。

こちらの箒に使われている染糸は、それぞれ2色です。

・「ブルー」タイプ ・・・ 「藍」と「玉ねぎ」の重ね染め(ライトブルー)×「藍」(インディゴ)
・「ブラウン」タイプ ・・・ 「玉ねぎ」(ライトブラウン)×「アセンヤク*」(ブラウン)

*アセンヤクはアカネ科の植物で、葉や若枝のエキスは生薬として用いられます。

**草木染めのため、色の濃淡などは個体差があります。

基本の姿勢は両手で柄を持ち、床に対して垂直に穂先をあてる。
それほどの力は要らず、本当に穂先で軽くなでるようにさっと掃くだけで、ごみが集まります。

畳だけでなく、フローリングやタイルの上もスッスッとなめらかに掃けますし、
ラグマットの目に入り込んだ埃やくずも、しっかりかきだしてくれます。

サッサッサッ、サッサッサッと箒が床をなでる軽やかな音が心地よく、
これで掃除を終えたあとには、部屋もすっきり整って、
適度に身体を動かした爽快感や開放感を得られるのではないかと思います。

コード式の掃除機だとバランスを取りにくい階段掃除も、
こちらの長柄箒ならしっかり身体を安定させて一段一段掃くことができます。

柄の長さを利用して、天井など高いところの埃や蜘蛛の糸を払うのにも。

軽くて丈夫なこちらの箒。掃除機とはまた違った良さがあります。

ブーンという掃除機の音にかき消されることなく、
お気に入りの音楽を聴きながら、箒で掃いて、腕、足と身体を軽く動かし気分転換。
すこし億劫に感じていた掃除の時間が、ささやかな楽しみに変わるかもしれません。

写真は、ご紹介したいお手入れの一つ。
日頃からよく「穂先を手でやさしく撫でるようにする」と良いそうです。
(*強めに引っ張ると穂が抜けてしまいますので、力加減にご注意ください。)

穂先についた埃や髪の毛を取りのぞきつつ、お掃除の前や後に、なでてみてください。
こうすることで、穂先のコンディションを整えて、長く使いつづけられます。

また、箒は長く使いつづけると、くせがついたり、穂先がすり減ってきたりしますが、
そういった経年の変化とともに、より自分に寄り添った、使い勝手の良い道具となっていくことと思います。

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こちらでご紹介している箒は、ホウキモロコシの栽培から箒づくりまで
少人数の方々によって、一貫して手掛けられています。

春になると畑に種を播き、芽を出して成長していくホウキモロコシを見守りながら
間引きをしたり、雑草を取り除いたりと手入れをしていき、
草丈がグンと伸びて、人の背丈を優に追い越した頃、
真夏の暑い盛りに穂の収穫を行います。

ホウキモロコシの穂の状態を自分の目で確認しながら、
ひとつひとつ手で摘み取っていき、この時期に一年分の箒の材料を取ります。

ここで収穫されたものは、数日間天日干しをしてから、
箒のどういう部分に使うか、選別されていきます。
(「選別」は、箒の良し悪しを決定するほどの重要な作業だそうです。)

そして、材料の下準備があり、ようやく箒の製作に入ります。

炎天下での畑の作業や管理。
材料の選別、箒の仕上げに至るまで、ひとつひとつが丁寧に、
誠意を持って手掛けられていることが、箒を手に取ると伝わってきます。


          

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約全長134cm(柄の長さ83cm/箒部分:糸下からの長さ33x穂先幅28cm)/500g

こちらは、ホウキモロコシで作られた柄の長い箒(ほうき)です。

「あずま(東)型」というタイプで、とくに関東地方でよく作られていた形のようです。
柄が長く、穂先が水平になっており、掃く部分の幅がひろくて厚みがうすいのが特徴です。

「ブルー」と「ブラウン」の2種類をご紹介します。

ホウキモロコシは、イネ科モロコシ属の一年草で、
春に種を播き、生育すると夏頃には2〜4m前後まで伸びます。

茎の先に穂がつき、箒には主にその穂の部分が使われます。

こちらの箒は長野で育てられたホウキモロコシを使って、作られています。

これまでに多くの箒を作ってこられた、
熟練した技術をもつ職人による確かな作りです。

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掃除機をつかわずとも、こちらの箒一本で各部屋を掃除できますし、
大広間の和室など、広いスペースをしっかり掃除したいというときにも重宝します。

ホウキモロコシを箒に成形していく過程で、綿糸が使われていますが、
こちらの糸は草木染めで色付けされています。

こちらの箒に使われている染糸は、それぞれ2色です。

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・「ブラウン」タイプ ・・・ 「玉ねぎ」(ライトブラウン)×「アセンヤク*」(ブラウン)

*アセンヤクはアカネ科の植物で、葉や若枝のエキスは生薬として用いられます。

**草木染めのため、色の濃淡などは個体差があります。

基本の姿勢は両手で柄を持ち、床に対して垂直に穂先をあてる。
それほどの力は要らず、本当に穂先で軽くなでるようにさっと掃くだけで、ごみが集まります。

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サッサッサッ、サッサッサッと箒が床をなでる軽やかな音が心地よく、
これで掃除を終えたあとには、部屋もすっきり整って、
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こちらの長柄箒ならしっかり身体を安定させて一段一段掃くことができます。

柄の長さを利用して、天井など高いところの埃や蜘蛛の糸を払うのにも。

軽くて丈夫なこちらの箒。掃除機とはまた違った良さがあります。

ブーンという掃除機の音にかき消されることなく、
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穂先についた埃や髪の毛を取りのぞきつつ、お掃除の前や後に、なでてみてください。
こうすることで、穂先のコンディションを整えて、長く使いつづけられます。

また、箒は長く使いつづけると、くせがついたり、穂先がすり減ってきたりしますが、
そういった経年の変化とともに、より自分に寄り添った、使い勝手の良い道具となっていくことと思います。

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こちらでご紹介している箒は、ホウキモロコシの栽培から箒づくりまで
少人数の方々によって、一貫して手掛けられています。

春になると畑に種を播き、芽を出して成長していくホウキモロコシを見守りながら
間引きをしたり、雑草を取り除いたりと手入れをしていき、
草丈がグンと伸びて、人の背丈を優に追い越した頃、
真夏の暑い盛りに穂の収穫を行います。

ホウキモロコシの穂の状態を自分の目で確認しながら、
ひとつひとつ手で摘み取っていき、この時期に一年分の箒の材料を取ります。

ここで収穫されたものは、数日間天日干しをしてから、
箒のどういう部分に使うか、選別されていきます。
(「選別」は、箒の良し悪しを決定するほどの重要な作業だそうです。)

そして、材料の下準備があり、ようやく箒の製作に入ります。

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材料の選別、箒の仕上げに至るまで、ひとつひとつが丁寧に、
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