サイズ(外寸) / 重さ
小サイズ:約直径16-21×高さ7-10cm/50g
中サイズ:約直径22-25×高さ10-14cm/80g
大サイズ:約直径26-30×高さ12-17cm/110g
※こちらのシリーズは個体差が激しく、一つのサイズにおいても大きさの揺れがございます。
上記はおおよその寸法として見ていただければと思います。

宮城県の仙台市よりも50キロほど北部に位置する大崎市岩出山地区では、江戸時代のころから武家の内職でかごやざる作りが始まったと言われています。
その地域に自生していた篠竹(しのたけ)と呼ばれるしなやかな笹を使い、暮らしの道具や業務用として、用途に合わせて作っていました。
最盛期は80種類以上の種類のかごやざるが作られていましたが、
時代の流れとともに種類も生産量も減少しており、
縁に真竹を使用しないなど、いわゆる篠竹だけを使った昔ながらの素朴なざるやかごは、数名のご高齢の方々が作るもののみとなっています。
宮城県の篠竹細工は何よりとても軽く、手当たりも柔らかいため、
日々の台所まわりにおいて、とても使い勝手が良いことで知られています。
こちらはその中でも、規則的に並ぶ六角形が特徴的な目かごです。



全体は六つ目編みという編み目が六角形をかたどる技法で編まれています。







それでは3サイズを順にご紹介します。







宮城県の篠竹細工は他の竹細工に比べ、材料も柔らかく、ひごも細めです。
重いものを乗せて運んだりするかごではありませんので、
水分で重みのある果物などを入れた場合のお取り扱いにご注意ください。
レタス、キャベツなどの野菜やあさりやしじみなど貝類、
またはいちごやぶどうなど果物を洗うのに日々活躍することと思います。

軽くて、しなやかな篠竹の質感や風合いを存分に楽しめるこの目かご。
洗った後は、S字フックなどに引っかけて乾かしておくのもお勧めです。
宮城の伝統的な篠竹細工の中でも特徴的な名前で、きれいな仕上がりです。
物を入れたまま運んだり、動かさないことを前提として、
果物かごにしたり、コップを伏せるかごとしてお使いの方もいらっしゃいます。
台所の水切りざるや多用途のかごとして、日々お使いくださいませ。
いずれかお好みのサイズをお選びください。
