サイズ(外寸) / 重さ
15cm:全体約直径15.5x高さ8.5cm/200g
身直径15x高さ6cm
蓋直径15.5x1cm(つまみ付き高さ2.5cm)
竹す直径14x厚み0.5cm
18cm:全体約直径18x高さ11cm/270g
身直径17.5x高さ7.5cm
蓋直径18x1cm(つまみ付き高さ3cm)
竹す直径16x厚み0.5cm
21cm:全体約直径21x高さ13cm/400g
身直径21x高さ10cm
蓋直径21x1cm(つまみ付き高さ3cm)
竹す直径18.5x厚み0.5cm

こちらは蒸し料理をするのに使い勝手の良い「ミニ和せいろ」。
別途、鍋をご用意いただき、セットで使う調理道具です。
岐阜の「木曽ひのき」から作られた、扱いやすい小さめの3サイズをご紹介します。
木曽ひのきは、岐阜県の飛騨南部や東濃地域にかけて分布する天然ひのきで、法隆寺五重の塔の心材など、質の良い建築用材として、古くから使われてきました。

せいろには、丸太のひのきから柱を切り出したあとの「側板」が使われます。
木の皮を残した切りっぱなしの側板を、皮を削って厚みを揃え、
長さを揃えてせいろ用の製材にします。
そうして作られたひのき板を、お湯で柔らかくして丸く曲げていき、
最後に桜の皮(ミニ和せいろは塩化ビニール)を使って綴じます。
そのひとつひとつが手作業によって作られています。
こちらのページでは、「15cm」「18cm」「21cm」の3サイズをご紹介します。
こちらは「せいろ本体」と「蓋」と「竹すだれ」がセットとなっています。
丸く曲げられたひのき板を、塩化ビニールを使って縫うように留めています。せいろの底縁の部分です。こちらは釘が打たれています。また、写真にはありませんが、2024年12月からの仕様では、ここの底縁まで塩化ビニールで縫われている仕様に変わっており、より丈夫な仕様となっています。底面の縁はひのき板を重ねて肉厚に仕上げています。円付き鍋や蒸し板に安定させて載せることができます。留めている部分からヒビ割れが起きることがありますが、お使いになる際には問題ありませんので、不良品とはなりません。ご了承ください。
こちらは、同じサイズのミニ和せいろであれば、2段まで重ねて一度に調理ができます。中華せいろと異なり、せいろの身は深さがあります。蓋をしたときに滞留する熱の容量が大きいのが一つの特徴です。また、一枚板の蓋をすると、熱や蒸気を逃すことがないので、食材の芯までじっくりと蒸すことができます。
せいろの裏面です。
製作の過程で、せいろに多少の傷が付くことがありますが、不良品ではありません。予めご了承ください。
「さわら」製の蓋もセットで付いています。蓋の裏面中央には、製造の工程でできる小さな穴が開いています。表面には貫通しておらず、ご使用には問題ありません。また、自然素材のため、節が途中に入ることがございます。それにともない、くぼみや凹みがあることもありますが、ご使用される分には問題なく、また、不良品ではありませんので、ご了承ください。
ミニ和せいろには、別ページでご紹介している「富山県/アルミ 段付鍋 3サイズ」を、セットでお使いいただくのがおすすめです。せいろは本体、蓋ともご使用の前によく濡らしてください。特に、ミの底部分は10〜15分ほど水に浸して、木にしっかり水を含ませてからお使いください。こちらは15cmのミニ和せいろを15.5cmの段付鍋に載せています。
コンロの火にかけるときは、火が鍋底の外径を超えないよう火加減にお気をつけください。お湯が沸騰して蒸気が十分に上がってからせいろを載せ、それから10分ほど、冷蔵していたご飯1合分を蒸します。
今回は蒸し布を水で濡らして敷き、その上に冷飯をのせて包んで蒸しました。蒸し布を使うことで食材がせいろに直接つかず、布ごと引き上げることができて便利です。粗く編み目の開いたものの方が蒸気を通すため、おすすめです。(蒸し布は別途ご用意ください)
蒸し上がりは、お米がふっくらとして、炊き立てのよう。一度冷蔵庫に入れたとは思えないほどです。それでは3サイズを順にご紹介します。
15cmサイズ:内径13.5cmほど。米飯1合分、または1人分の食材を調理できるサイズです。
18cmサイズ:内径16.5cmほど。ご飯2合分、または1〜2人分の食材を調理できるサイズです。
21cmサイズ:内径18.5cmほど。ご飯2合分、または2〜3人分の食材を調理できるサイズです。
ご飯の蒸し上がりを動画でご覧ください。
*蒸したては、せいろがかなり熱くなりますので、やけどにお気をつけください。
しっかりと蒸されたご飯は、じゅうぶんな水分を含んで、ほどよくふっくらとします。
まるで炊きたてのような仕上がりで、おにぎりにしても美味しくいただけました。
蒸す時間や食材にもともと含まれる水分量、
または濡らした蒸し布を使ったり、オーブンシートを敷いたりなどの工夫でも
仕上がりの食感が変わるため、いろいろ試されてみるのも良いかと思います。
茹でたり揚げたりするのと異なり、あまり高温になり過ぎず栄養を失わないのも、
野菜や魚介など、食材の旨味を逃すことなく楽しめるのも、嬉しいところです。

白米や玄米ご飯の温め直しや、茶碗蒸し、おこわ、お赤飯作りに。
中華まんや蒸し焼売などにも。

中華せいろと和せいろ、両方使ってみての所感ですが、
5〜10分程度の蒸し物であれば、中華せいろの方が短時間でしっかり蒸すことができ、
10分以上の調理については、じっくりと蒸し上げる和せいろの方が向いているように思いました。
いずれにしても、電子レンジを使ったときとは全く違い、
その温かさ、美味しさ、食感、どれも格別!です。
温かい料理が嬉しい冬の季節はもちろん、
何段か重ねて一度に蒸せるせいろは、
忙しい日々の中の調理道具として、年中活躍してくれることと思います。
ご使用後は、あまり時間をおかずにたわしで水洗いをして、汚れをきれいに取り除いてください。
蓋や竹すだれも同様によく洗います。水を切ってから、布巾で乾拭きをしたら、風通しのよい日陰(キッチン窓のそばや換気扇の近くなどでも)でよく乾かします。ミニ和せいろ3サイズにそれぞれ対応する、「富山県/アルミ 段付鍋 3サイズ」もございます。

大きすぎず、小さすぎず、ぴったりとはまる段付鍋は、
せいろとセットの蒸し料理にはもちろん、単独でも料理鍋としてあれこれ活躍してくれます。
こちらのページでは、せいろ(本体+蓋+竹すだれセット)単品のご紹介となっております。
対応する段付鍋はこちらのページ下部のリンクからお求めいただけます。
お好きなサイズと組み合わせをそれぞれお選びください。
*「富山県/アルミ 段付鍋 3サイズ」のページはこちら
サイズ(外寸) / 重さ
15cm:全体約直径15.5x高さ8.5cm/200g
身直径15x高さ6cm
蓋直径15.5x1cm(つまみ付き高さ2.5cm)
竹す直径14x厚み0.5cm
18cm:全体約直径18x高さ11cm/270g
身直径17.5x高さ7.5cm
蓋直径18x1cm(つまみ付き高さ3cm)
竹す直径16x厚み0.5cm
21cm:全体約直径21x高さ13cm/400g
身直径21x高さ10cm
蓋直径21x1cm(つまみ付き高さ3cm)
竹す直径18.5x厚み0.5cm

こちらは蒸し料理をするのに使い勝手の良い「ミニ和せいろ」。
別途、鍋をご用意いただき、セットで使う調理道具です。
岐阜の「木曽ひのき」から作られた、扱いやすい小さめの3サイズをご紹介します。
木曽ひのきは、岐阜県の飛騨南部や東濃地域にかけて分布する天然ひのきで、法隆寺五重の塔の心材など、質の良い建築用材として、古くから使われてきました。

せいろには、丸太のひのきから柱を切り出したあとの「側板」が使われます。
木の皮を残した切りっぱなしの側板を、皮を削って厚みを揃え、
長さを揃えてせいろ用の製材にします。
そうして作られたひのき板を、お湯で柔らかくして丸く曲げていき、
最後に桜の皮(ミニ和せいろは塩化ビニール)を使って綴じます。
そのひとつひとつが手作業によって作られています。
こちらのページでは、「15cm」「18cm」「21cm」の3サイズをご紹介します。
こちらは「せいろ本体」と「蓋」と「竹すだれ」がセットとなっています。
丸く曲げられたひのき板を、塩化ビニールを使って縫うように留めています。せいろの底縁の部分です。こちらは釘が打たれています。また、写真にはありませんが、2024年12月からの仕様では、ここの底縁まで塩化ビニールで縫われている仕様に変わっており、より丈夫な仕様となっています。底面の縁はひのき板を重ねて肉厚に仕上げています。円付き鍋や蒸し板に安定させて載せることができます。留めている部分からヒビ割れが起きることがありますが、お使いになる際には問題ありませんので、不良品とはなりません。ご了承ください。
こちらは、同じサイズのミニ和せいろであれば、2段まで重ねて一度に調理ができます。中華せいろと異なり、せいろの身は深さがあります。蓋をしたときに滞留する熱の容量が大きいのが一つの特徴です。また、一枚板の蓋をすると、熱や蒸気を逃すことがないので、食材の芯までじっくりと蒸すことができます。
せいろの裏面です。
製作の過程で、せいろに多少の傷が付くことがありますが、不良品ではありません。予めご了承ください。
「さわら」製の蓋もセットで付いています。蓋の裏面中央には、製造の工程でできる小さな穴が開いています。表面には貫通しておらず、ご使用には問題ありません。また、自然素材のため、節が途中に入ることがございます。それにともない、くぼみや凹みがあることもありますが、ご使用される分には問題なく、また、不良品ではありませんので、ご了承ください。
ミニ和せいろには、別ページでご紹介している「富山県/アルミ 段付鍋 3サイズ」を、セットでお使いいただくのがおすすめです。せいろは本体、蓋ともご使用の前によく濡らしてください。特に、ミの底部分は10〜15分ほど水に浸して、木にしっかり水を含ませてからお使いください。こちらは15cmのミニ和せいろを15.5cmの段付鍋に載せています。
コンロの火にかけるときは、火が鍋底の外径を超えないよう火加減にお気をつけください。お湯が沸騰して蒸気が十分に上がってからせいろを載せ、それから10分ほど、冷蔵していたご飯1合分を蒸します。
今回は蒸し布を水で濡らして敷き、その上に冷飯をのせて包んで蒸しました。蒸し布を使うことで食材がせいろに直接つかず、布ごと引き上げることができて便利です。粗く編み目の開いたものの方が蒸気を通すため、おすすめです。(蒸し布は別途ご用意ください)
蒸し上がりは、お米がふっくらとして、炊き立てのよう。一度冷蔵庫に入れたとは思えないほどです。それでは3サイズを順にご紹介します。
15cmサイズ:内径13.5cmほど。米飯1合分、または1人分の食材を調理できるサイズです。
18cmサイズ:内径16.5cmほど。ご飯2合分、または1〜2人分の食材を調理できるサイズです。
21cmサイズ:内径18.5cmほど。ご飯2合分、または2〜3人分の食材を調理できるサイズです。
ご飯の蒸し上がりを動画でご覧ください。
*蒸したては、せいろがかなり熱くなりますので、やけどにお気をつけください。
しっかりと蒸されたご飯は、じゅうぶんな水分を含んで、ほどよくふっくらとします。
まるで炊きたてのような仕上がりで、おにぎりにしても美味しくいただけました。
蒸す時間や食材にもともと含まれる水分量、
または濡らした蒸し布を使ったり、オーブンシートを敷いたりなどの工夫でも
仕上がりの食感が変わるため、いろいろ試されてみるのも良いかと思います。
茹でたり揚げたりするのと異なり、あまり高温になり過ぎず栄養を失わないのも、
野菜や魚介など、食材の旨味を逃すことなく楽しめるのも、嬉しいところです。

白米や玄米ご飯の温め直しや、茶碗蒸し、おこわ、お赤飯作りに。
中華まんや蒸し焼売などにも。

中華せいろと和せいろ、両方使ってみての所感ですが、
5〜10分程度の蒸し物であれば、中華せいろの方が短時間でしっかり蒸すことができ、
10分以上の調理については、じっくりと蒸し上げる和せいろの方が向いているように思いました。
いずれにしても、電子レンジを使ったときとは全く違い、
その温かさ、美味しさ、食感、どれも格別!です。
温かい料理が嬉しい冬の季節はもちろん、
何段か重ねて一度に蒸せるせいろは、
忙しい日々の中の調理道具として、年中活躍してくれることと思います。
ご使用後は、あまり時間をおかずにたわしで水洗いをして、汚れをきれいに取り除いてください。
蓋や竹すだれも同様によく洗います。水を切ってから、布巾で乾拭きをしたら、風通しのよい日陰(キッチン窓のそばや換気扇の近くなどでも)でよく乾かします。ミニ和せいろ3サイズにそれぞれ対応する、「富山県/アルミ 段付鍋 3サイズ」もございます。

大きすぎず、小さすぎず、ぴったりとはまる段付鍋は、
せいろとセットの蒸し料理にはもちろん、単独でも料理鍋としてあれこれ活躍してくれます。
こちらのページでは、せいろ(本体+蓋+竹すだれセット)単品のご紹介となっております。
対応する段付鍋はこちらのページ下部のリンクからお求めいただけます。
お好きなサイズと組み合わせをそれぞれお選びください。
*「富山県/アルミ 段付鍋 3サイズ」のページはこちら