サイズ(外寸) / 重さ
約38x29x高さ10cm/340g

こちらは温泉や川の水を利用してあけびの表皮を剥いた、むきあけびのかごです。
きりっと四角い形のバスケットです。
このタイプのかごは、同じ仕様で表皮がついた茶色いあけび蔓で編まれているものもあります。
この産地で「すかし編み」と呼ばれる編み方で編まれています。青森県など他の地域では「こだし編み」という呼び方でも知られています。
柔軟でコシのあるあけび蔓だからこそできる編み方で、あけび蔓細工における定番の編み方です。中が見えるほどの透け感があります。
力強く、滑らかな編みです。触り心地は表皮を剥いているため、すべすべです。
縁には半割りにした太いあけび蔓をすき間なく巻き、それぞれの蔓に段差少なく滑らかに仕上げています。
上からみると縁巻きの部分、左右からきっちりと蔓が巻かれています。
底の部分は並編で仕上げられています。カチッとした作りです。
小物をまとめるのにちょうど良い大きさです。
ちょうどA4サイズが入ります。A4ジャストサイズを入れるのに適しています。
産地では書類かごと呼ばれています。書類のほかにも、食材のストックやタオルを入れたり、整理かごとして使いやすい大きさです。
フェイスタオルを入れて。
明るい光のもとでは白っぽくもみえるこの素材も
天気や照明の具合によって様々な表情を見せてくれます。
自然のありのままの状態と人間が手間を掛け合わせることで、
美しさが何倍にも増すことがあります。

まさに、このかごはそれをその色味と姿で表してくれているように感じます。
自然界でありえない色味ですが、温泉成分との化学反応によりシックな味わい深い色味になっています。

在宅勤務などのテレワークで、資料をまとめて入れておくのにも重宝します。
部屋に置いておくだけでも存在感のあるインテリアに。
材料の選定と丈夫な仕上がりに申し分がありません。
きっと長くそばでお使いいただけるかごになってくれることと思います。

<長野県北部のあけび蔓細工>
長野県では江戸時代の初めから雪深い冬の間の副業として、
かごや玩具などの暮らしの道具が作られてきました。
中でも長野県北部で作られるあけび蔓細工は2種類あります。
青森県、秋田県、山形県、新潟県など、
他の産地でも見られる表皮がついた「茶色いあけび蔓」と、
温泉に一週間ほどつけ、さらに川に一ヶ月ほど浸して発酵させてから、
表皮を剥いた「灰色のむきあけび蔓」です。
元々長野県北部のあけび蔓細工は全て「むきあけび蔓」だったとのこと。
むきあけびは編み始めるまでに多くの手間と時間がかかりますが、
この地でしか出せない色味で編まれたかごには、他にはない魅力があります。
ともに良質な材料のみ厳選して、高い編み技術で多様な形のかごを作り続けています。
サイズ(外寸) / 重さ
約38x29x高さ10cm/340g

こちらは温泉や川の水を利用してあけびの表皮を剥いた、むきあけびのかごです。
きりっと四角い形のバスケットです。
このタイプのかごは、同じ仕様で表皮がついた茶色いあけび蔓で編まれているものもあります。
この産地で「すかし編み」と呼ばれる編み方で編まれています。青森県など他の地域では「こだし編み」という呼び方でも知られています。
柔軟でコシのあるあけび蔓だからこそできる編み方で、あけび蔓細工における定番の編み方です。中が見えるほどの透け感があります。
力強く、滑らかな編みです。触り心地は表皮を剥いているため、すべすべです。
縁には半割りにした太いあけび蔓をすき間なく巻き、それぞれの蔓に段差少なく滑らかに仕上げています。
上からみると縁巻きの部分、左右からきっちりと蔓が巻かれています。
底の部分は並編で仕上げられています。カチッとした作りです。
小物をまとめるのにちょうど良い大きさです。
ちょうどA4サイズが入ります。A4ジャストサイズを入れるのに適しています。
産地では書類かごと呼ばれています。書類のほかにも、食材のストックやタオルを入れたり、整理かごとして使いやすい大きさです。
フェイスタオルを入れて。
明るい光のもとでは白っぽくもみえるこの素材も
天気や照明の具合によって様々な表情を見せてくれます。
自然のありのままの状態と人間が手間を掛け合わせることで、
美しさが何倍にも増すことがあります。

まさに、このかごはそれをその色味と姿で表してくれているように感じます。
自然界でありえない色味ですが、温泉成分との化学反応によりシックな味わい深い色味になっています。

在宅勤務などのテレワークで、資料をまとめて入れておくのにも重宝します。
部屋に置いておくだけでも存在感のあるインテリアに。
材料の選定と丈夫な仕上がりに申し分がありません。
きっと長くそばでお使いいただけるかごになってくれることと思います。

<長野県北部のあけび蔓細工>
長野県では江戸時代の初めから雪深い冬の間の副業として、
かごや玩具などの暮らしの道具が作られてきました。
中でも長野県北部で作られるあけび蔓細工は2種類あります。
青森県、秋田県、山形県、新潟県など、
他の産地でも見られる表皮がついた「茶色いあけび蔓」と、
温泉に一週間ほどつけ、さらに川に一ヶ月ほど浸して発酵させてから、
表皮を剥いた「灰色のむきあけび蔓」です。
元々長野県北部のあけび蔓細工は全て「むきあけび蔓」だったとのこと。
むきあけびは編み始めるまでに多くの手間と時間がかかりますが、
この地でしか出せない色味で編まれたかごには、他にはない魅力があります。
ともに良質な材料のみ厳選して、高い編み技術で多様な形のかごを作り続けています。